R-1ぐらんぷり2016に参加して1回戦で敗退した話

人前でお話したりするのは苦手で、でもプログラマーってそういうもんでしょ?みたいな謎の偏見もたれるのも嫌だし、勉強会とかでどんどんLTとか登壇とかしていきたいし、という具合でいつの間にかR-1ぐらんぷりにエントリーしていました。今日その1回戦に出場してきました。

http://www.r-1gp.com/img/side_flyer.jpg
R-1ぐらんぷり2016公式サイト

エントリー

エントリーは比較的簡単で、応募用紙が公式サイトにあるのでそれをプリントして名前とか希望する予選の日程とか書いて、自分の写真を同封して郵送。プロ・アマ関係なくて特にチェックとかないので、僕のような一般的なエンジニアでもいきなり参加できます。ただ注意が必要なのは、予選の日時とか場所は決まっても連絡が来ないので定期的にサイトをチェックしないといけないというものです。

こんな感じで名前が載ります。
https://speedline.herokuapp.com/process?url=http%3A%2F%2Ff.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fstefafafan%2F20160109%2F20160109193232.png%3F1452335599
http://www.r-1gp.com/r1.php?num=109

当日

東京の会場は新宿シアターモリエールでした。
www.moliere.co.jp

ついたら出演者がずらずら居て一気に緊張してきました。ちなみにネタについてですが、年末から色々とどうしようと考えてるうちに当日になってしまったので当日にようやく「これでいこう」と決めたので圧倒的に練習不足です。


参加費は2000円。机・椅子・マイクなどはいるかと聞かれたのでとりあえずスタンドマイク的なものをお願いしました。基本的には持ち込みOKみたいで、すごい格好してる人や自分で書いたフリップを持った人とかいました。とにかくみんな気合が入ってて、僕みたいな勢いでエントリーしたひとは少なそうな印象を受けた。

ネタ見せ

舞台裏でずっと並んでいて、前の出演者さんたちがネタを披露してるのが聞こえて、ものによってお客さんの笑いが多かったり少なかったりするので緊張感MAX人間になります。どうやらFブロックでは僕が最初に行く予定だったけども、Eブロックの人で遅刻したひとが居たので僕の前に行くことになった。
ブロック間で司会が入ってくるのですが、その遅刻した人のことを結構ネタにしてて、本人も出てきて結構ウケてました。ここで何を思ったか自分の番になってネタの中にその人の名前をアドリブで仕込みました。初めてなのに。もう本当どうしょうって気分でした。

が、

予想とは裏腹にわりとちょっとしたことでも沢山笑ってくれるお客さんでとても助かりました。正直ミスは沢山しちゃいましたが、とてもいい経験になった。ミスは承知でエントリーしたんで。

結局1回戦で敗れましたが、2分間好きなことを披露できて笑ってもらえるという経験は中々ないので参加してよかった。ちなみに今日の東京の1回戦突破は178名中42名だったみたいです。

仕事に置き換えると

さて、参加したのはいいけど結局何を得たのかというと、まあエンジニアなので勉強会の登壇とかLTをどのようにすればいいのかというヒントと経験を得たという感じですね。ヒントというのは、今日出演していた方を見ていてわかったのが皆さんそれぞれ2分間にどのようにして笑いやインパクトを凝縮するかということを真剣に考えていて(当たり前か)、声の発声方法とか見た目とか凝ってました。さすがに技術系のイベントで変な格好したりする必要はないですが、印象に残るような発表ができると良さそうだな〜と思いながら舞台裏で順番待ちしていました。

来年以降は…?

次回のR-1ぐらんぷりも参加したいと思います。イメージはつかめたので次回こそは1回戦突破したい。